読書感想文111

今回も、私の大好きな作家の井沢元彦著の本をご紹介致します。

「虚報の構造オオカミ少年の系譜」朝日ジャーナリズムに異議ありです。

前回から新聞ネタが続きますが、日本の国のそしてメディアが、知らない間に行なっている情報操作について考えさせられます。

日々、正確な情報の掲載を信じて読んでいる大手新聞社の世論誘導に驚かされます。

そんなことは無いと思われる方も、一読して頂きたいと思います。

そして、正確な情報を元に正確な判断を国民の全てが行える様になれば、もっと言論の自由が確立されると思います。

 

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