2016年6月22日 / 最終更新日時 : 2016年6月22日 admin ブログ 読書感想文47 井沢元彦著の『逆説の日本史 別巻5 英雄と歴史の道』をご紹介します。 人気シリーズ『逆説の日本史』の最新別巻です。 源義経から高杉晋作まで道と言う題材をもとに、戦争・経済・政治・外交・文化の五個の観点から読み解いて行きます。 日本の道路舗装率が低いのはなぜ?、家康は平和を保つために経済効率を犠牲にした?等々、鋭く展開されています。 FacebookCopy