読書感想文3

今回は、「やっかいな隣人 韓国の正体」井沢元彦・呉善花著です。

お二人の対話形式で構成されていて、とっても読み易い本です。

題名だけをみると、批判的なイメージがありますが、お互いを知った上で、理解しよう!!と言う内容です。

国によって、様々な文化・宗教・習慣等があり、お互いを尊重しつつ理解する難しさ、大切さが伝わりました。

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