読書感想文153

今回ご紹介する作品は、吉田修一著の「怒り」全2巻です。

2016年に映画化されている作品です。

とにかくスピード感があり、怒りの世界に引きずり込まれます。

また、人間模様が凄い!作品です。

あっという間に2冊を読み切ってしまいました。

是非、読んでみて下さい。

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