2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 admin ブログ 読書感想文109 今回は、山本夏彦著の『愚図の大いそがし』をご紹介します。 今回も、前回に続き短編集です。 この本を読んで、日本語は難しくかつ素晴らしい言葉だと再確認しました。 そんな、著者の山本流文章術の真髄を「私の文章作法」、「わが語彙」から 抜粋した改作コラム58編集です。 FacebookCopy