2020年6月12日 / 最終更新日時 : 2020年6月12日 admin ブログ 読書感想文100 記念すべき100回目の読書感想文です。 珍しくハードカバーの本を読みました。 伊藤栄樹著の『秋霜烈日』です。 著者は、1925年生まれの方で、検事総長をされていました。 その検事時代の回想録です。 検事と言う仕事自体が身近でなかったですが、あっという間に読破しました。 しかも癌と闘いながら執筆されたいます。是非、お読みください。 FacebookCopy