読書感想文93

今回は、久しぶりに司馬遼太郎著の本をご紹介します。

「風塵抄」です。月に一回、新聞に掲載されていた作品の短編集です。

「恒心とはすなおで不動のものという意味である。ひとびとに恒心がなければ、社会はくずれる」と言う著者の言葉。

この言葉を基幹にすえ、世間話のなかに「恒心」を語られています。