2019年10月24日 / 最終更新日時 : 2019年11月28日 admin ブログ 読書感想文89 今回は、司馬遼太郎著の紀行書の『街道をゆく(24)近江散策、奈良散策』をご紹介します。 今回も、電子書籍で読みました。 奈良県人の視点からみても、著者の造詣の深さに驚かされます。 伝統行事の「お水取り」を取り上げられている部分など、誇りを持って読みました。 この街道をゆくシリーズは、全43巻あるそうですが、読破したいですね。 FacebookCopy