読書感想文161
今回ご紹介する作品は、杉本信行著の「大地の咆哮 元上海総領事が見た中国」です。
前回ご紹介しました「マオ 誰も知らなかった毛沢東」に続いて中国関係の本です。
前回の本とは、切り口が違い調味深く読むことができました。
急速に経済が発展してる中国になぜ日本がODA(政府開発援助)をしているのか?等など、詳しく述べられています。
外交官の視点から、様々な解説がなされていて、今後の隣国である中国との付き合い方にまで解説されています。
主張する事は主張し、間違ったことは素直に認め、正々堂々と意見交換していく必要性が改めて必要だと痛感しました。
文化の違いがある国々との外交の難しさを改めて感じました。
是非一読を!!



